僕がくだらないことを、 鬱々と考えていると、 ユノが、 「う~ん……」と寝返りをうった。 顔が青白い。 さすがに、 やり過ぎたかな…… 日本では、 コンサートの前だったり、 後だったりで、 さすがに加減していたから、 こんなに思いきりやったのは、 久しぶりだ。 ユノは…… このビッチで、 淫乱で、... 続きをみる
2018年11月のブログ記事
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ユノは、 女と…… できるんだろうか…… 女を……抱けるのかな…… 僕は、問題ない。 いずれ…… 年をとり、 人気が陰ってきたら、 胸の大きい、 若い綺麗な女と、 結婚すればいい。 頭のいい女がいいな。 子供も持てるだろう。 でも……ユノは? ユノは、そうなった時、 女を、抱けるのかな…… 昔、彼... 続きをみる
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Twitterを検索していると、 ユノが膝に、 小さな子供を抱え、 笑っている写真を見つけた。 たぶん…… ユノのストレスの原因は……これだ。 同級生の結婚式だ。 おおかた結婚式で、 『次は、あなたの番よ。』 とか、 『いい人は、いるの?』 とか、 周りに、いろいろ言われたんだろう。 そして、 と... 続きをみる
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何時間経っただろうか…… もう、お互い空っぽだ。 さすがに僕も、 もう、出すものが無い。 僕は、バスルームに行くと、 バスタブに湯を溜めた。 「ユノ 起きれる?」 「無理……」 「そのまま寝たら、 腹壊すよ。 ほら、立って……」 僕は、 ユノに手を貸し、 バスルームに連れていった。 ユノをバスタブ... 続きをみる
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ユノの腰の動きが、 激しくなった。 フィニッシュが近いのかな…… 「あ…あ……達く チャンミン…… もう…達く……」 「達けよ……」 「う……ふ……」 ユノは、 前に触らなくても、 後ろだけで達ける。 「ああ……」 身体を小刻みに震わせながら、 ユノが達った。 白濁の液が、 僕の腹を汚した。 凄い... 続きをみる
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僕達は、昔からずっと、 過剰なストレスに、 さらされ続けてきた。 満足に、 外も歩けないほどの拘束。 寝る間も無いほどの、 過剰な仕事。 裏切り、妬み、嫉妬。 金銭問題。 それら全てのストレスを、 僕らは、性欲を発散する事で、 なんとかやり過ごしていた。 僕の初体験の相手は、 なんとユノだ。 たま... 続きをみる
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ユノは迷わず、 僕の股間に股がった。 男とのSEXに馴れたユノの身体は、 僕のモノを難なく飲み込んでいく。 「ん…んん……」 ズルズルと、 僕のモノは、 ユノの身体に包まれた。 「ふっ……」 僕も思わず、 快感のため息をもらした。 相変わらず、 凄い締め付けと快感だ。 腹に力を入れていないと、 ... 続きをみる
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「あ……ああ…… チャンミン…… いい…… いいわ……」 女が僕の上で、 腰を振っている。 胸のデカイ、 足の綺麗な女だ。 いつものサイトに頼んで、 来てもらった女だ。 あそこのサイトは、 女の子の質が良くて、 気に入っている。 女の腰の動きが、 激しくなった。 僕もそろそろ達きそうだ。 女の腰に... 続きをみる
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「ああ…… 開けちゃったんですか……」 「チャン…ミン……」 ユノは、背後を振り返った。 真っ暗な廊下を、 チャンミンが、 こちらに向かって、 歩いて来る。 チャンミンは、 ユノの側まで来ると、 床に転がっていた瓶を、 拾い上げ、 入っていた箱に、 積めてしまった。 「こんな汚らわしい物…… 僕が... 続きをみる
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